プロ野球のキャンプリポート、今回は福岡ソフトバンクホークスです。
宮崎県出身の武田翔太投手、そして、1軍を目指す緒方理貢選手の2人に注目します。
(大田愛理リポーター)
「宮崎キャンプもいよいよ終盤となったソフトバンク。県勢2人の選手もA組で順調に調整を続けています。」
まずは、宮崎市出身でプロ13年目を迎えた武田翔太投手。
昨シーズン、1軍で29試合に登板した武田投手。
このうち、27試合は「中継ぎ」として起用され、防御率2.50と安定した成績を残しました。
(福岡ソフトバンクホークス 武田翔太投手)
「必要とされてるところでしっかりパフォーマンスを出して、そこだけしか考えてなかったんで、(中継ぎは)新鮮な気持ちでやれたというのはあった」
これまで先発で活躍してきた経験も生かし、リリーフとして試合の立て直しや、長いイニングをつなぐことが期待される武田投手。
自分の役割を果たすことで、4年ぶりのリーグ優勝に貢献したいと意気込みます。
(福岡ソフトバンクホークス 武田翔太投手)
「もう少ししたらオープン戦もあるし、開幕したらシーズンを通して、まずは優勝しないといけないので、年間通していいパフォーマンスが出せるように、しっかりやっていきたい。今年1年も全力で頑張りたいと思うので、ぜひ球場にも足を運んで、たくさん応援してくださいよろしくお願いします」
そして、国富町出身の緒方理貢選手にも注目です。
緒方選手は育成4年目の今年、初めてA組でキャンプに臨んでいます。
(福岡ソフトバンクホークス 緒方理貢選手)
「(A組スタートは)うれしかったし、そのために準備していたのでやってやるぞという気持ちになった。皆さんすごい選手ばっかりなので、日々勉強になることばっかり」
おととし、ウエスタン・リーグで盗塁王に輝いた緒方選手。
しかし、昨シーズン成功した盗塁は4つにとどまり、打率も1割台と低迷しました。
それでも、去年10月のみやざきフェニックスリーグでは、4試合連続でマルチ安打を放つなどの活躍をみせました。
(福岡ソフトバンクホークス 緒方理貢選手)
「去年はシーズン的にはふがいない結果に終わったが、フェニックスリーグで自分の野球人生も関わってたので、なんとかアピールしようと思ってやっていた。
18日、紅白戦に先発出場した緒方選手。
まず、外野の守備で見せました。今宮選手の打球をダイビングキャッチ!
そして打撃でも、チャンスの場面でタイムリーヒットを放ち、首脳陣へ攻守ともに猛アピールしました。
(福岡ソフトバンクホークス 緒方理貢選手)
「いい感じで(調整は)進んでると思うし、ここからは試合が多くなってくると思うので、より結果を求めてアピールできたらいい」
今年こそ支配下登録、そして1軍での試合出場を目指す緒方選手。野球人生をかけた勝負の1年が始まります。
(福岡ソフトバンクホークス 緒方理貢選手)
「いつも応援ありがとうございます。今年こそは支配下登録されて1軍で試合に出るので、応援よろしくお願いします」
【参考】
福岡ソフトバンクホークスは、今週土曜日の24日、宮崎市のアイビースタジアムで台湾の楽天モンキーズとの交流試合を行います。
そして、5月11日には「ファイト九州デー」ということで宮崎で公式戦が行われます。
入場者には全員こちらのユニフォームが配られることになっていますので、これを着て応援すると盛り上がりそうです。
※MRTテレビ「Check!」2月21日(水)放送分から
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