中国の著名な人権活動家・唐吉田さんの娘、正琪さんが20日、留学先の日本で肺炎により死去したことがわかりました。
中国の著名な人権活動家の唐吉田さん(55)の娘、正琪さん(27)は2021年4月、日本留学中に都内の自宅で倒れ、意識不明の重体が続いていましたが、支援者によりますと、20日午後、自宅で肺炎のため死去したということです。
唐さんは正琪さんに会うため日本への渡航を求めていましたが、中国当局から「国家安全を脅かす可能性がある」として出国を阻まれ、結局、最後まで面会することはかないませんでした。
唐さんは現在も中国当局の監視下にあるとみられます。
唐さんをめぐる問題について、中国外務省の毛寧報道官は21日の記者会見で「知らない」と述べるにとどまっています。
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