中部電力は、静岡県にある浜岡原発の津波想定を最大22.7mとして原子力規制委員会に示し、異論がなかったことを7月20日、御前崎市と市議会に報告しました。
中部電力は、南海トラフ巨大地震で浜岡原発に押し寄せる最大の津波の高さを追加の解析で22.7mと評価し、先週、原子力規制委員会の審査会合で示しました。
20日は、御前崎市と市議会に異論がなかったことなどを報告しました。
<中部電力 浜岡原子力総合事務所 渡部哲巳専門部長>
「我々にとって非常に大きい一歩。一日でも早く基準津波高を策定して次のステップに進めていきたい」
22.7mの津波は、防波壁の高さを0.7m上回っていて、中部電力は今後、基準となる津波の高さが決まり次第、対策を検討する方針です。
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