岩手県教育委員会の佐藤博教育長は20日、2018年に県立不来方高校バレーボール部の男子生徒が自殺した問題で顧問だった元男性教諭を懲戒免職処分としたことに触れ、「処分決定までに時間を要した」と陳謝しました。
(岩手県教育委員会 佐藤博教育長)
「不適切な言動自体が悪質で常習的であることを踏まえて免職相当と判断したもの」
佐藤教育長は20日の会見でこのように述べました。その上で「処分決定までに時間を要したことについて深くおわびしたい」と陳謝しました。
県教委は県立不来方高校のバレーボール部に所属し2018年に自ら命を絶った新谷翼さん(当時17)を中心に複数の部員へ不適切な発言をしたとして、元顧問の男性教諭を6月、懲戒免職処分としました。
また佐藤教育長は命日の7月3日に新谷さんの自宅を訪ね、処分の報告と再発防止を誓ったことを明らかにしました。
注目の記事
7棟焼く火事で施設が延焼、20匹犠牲に…“ネコの日”に保護ネコ譲渡会 12組が里親名乗り「ゆっくり過ごして」 富山・高岡市

奪われた15歳息子の命 突っ込んできた車とフェンスに挟まれて…「怒りや悔しさや憎しみ。一生忘れない」父親が語る悔恨 「間違いでは済まされない」 大阪・東大阪市

警察署から逃走し13年 その時、手錠はなく裸足 強盗傷害容疑の宮内雄大容疑者 懸賞金は7回目の延長 山梨

2万円超でも即完売の“デイサービス旅行” 車いすで豊川稲荷に… 参加者6人を看護師や理学療法士など4人がサポート

少雨の影響がじわり…温泉施設が休業 住民に防災ラジオを通じて節水呼びかけ 枯渇しかけた井戸も…村長「水をいかに使うか考えなければ」長野・筑北村

【高校再編】加速する"学校の淘汰"改革&授業料無償化先んじた大阪のイマ 影響は公立だけじゃない...生徒の募集停止を決定の私立 受験控える家族は「選択肢残して」









