東京電力・福島第一原発の処理水の放出開始からまもなく半年となるなか、坂本農林水産大臣が豊洲市場でASEAN加盟国の大使らに直接、日本産水産物をアピールしました。
坂本哲志 農林水産大臣
「日本の水産物の流通現場を見ていただき、皆様の国にも日本産水産物の輸出拡大に向けて発信していただきたい」
坂本農林水産大臣はけさ、シンガポールやタイなどASEAN加盟国の大使らとともに豊洲市場を視察。
輸出拡大に向けて、北海道産のホタテ貝や能登半島地震で被災した富山産のブリの試食などを通して、日本産水産物を紹介しました。
東京電力・福島第一原発の処理水の放出開始からまもなく半年が経ちますが、最大の輸出先であった中国が依然として日本産水産物の輸入を停止していることから、新たな輸出先の開拓が急務となっています。
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