19日、九州北部を襲った大雨の影響で、筑後川の観光用の屋形船が流されていたことが分かりました。
RKB青木周作「久留米市を流れる筑後川です。船が1隻船底を上にして転覆しているのが確認できます」
筑後川に浮かぶ転覆した船。この船は、原鶴温泉の名物「鵜飼」を見るための観光用の屋形船です。
19日の大雨によって川が増水し、朝倉市から30キロほど離れた久留米市の方まで流されたといいます。
原鶴温泉旅館協同組合 師岡哲也常務理事「19日未明に戻ってきたら、ロープがほどけないくらいの高さまで水位が上がってました。19日12時くらいに川を見たら、船があの辺まで流されていた。もう手に負えない状況になってまして」
今回の大雨では、係留していた屋形船4隻のうち2隻が流され、そのうち1隻は船着き場の近くに浮かんでいるのが見つかりました。
運航する「原鶴温泉旅館協同組合」は、転覆した船を引き揚げて状態を確認する予定で、「鵜飼」の観光は、早ければ来週から再開する方針です。
注目の記事
「10万匹に1匹ぐらい珍しい」アマガエルを小学生が発見!カマキリのえさ探しで奇跡の出会い 仙台うみの杜水族館で緊急展示

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









