夢に向かって頑張る子どもたちを応援するSBCの「こども未来プロジェクト」。
今回は、創部3年目にして日本一に輝いた佐久平総合技術高校の測量部です。
「22m72!」…グラウンドで練習に励むのは、佐久平総合技術高校の測量部。
1チーム3人で行う測量競技は、ランダムに打ち付けられた杭の位置や距離を測ります。
専用の道具の小さい穴から覗き、ミリ単位で正確な位置を求めて…、図面に起こし面積を計算します。
創部から3年目の2023年、3年生は10月に熊本県で行われた全国大会に出場。
数値の正確さや道具の扱い方などを競い、100点満点中99点を獲得。
日本一にあたる最優秀賞に輝きました。
(3年生及川深雪(およかわ・みゆき)さん)「まさか(自分たちの名前が)呼ばれるのかと驚いた」
(3年生・前部長窪田亜里沙(くぼた・ありさ)さん)「1年生の頃から全国で最優秀は目指してきていたので、先生にも恩返しの気持ちで取れたので良かった」
3年生が引退したいまは、1、2年生8人で活動。
制限時間内の測量や計算の正確さはもちろん、消しゴム一つを落としても減点という厳しい競技のため、常に本番を意識して練習します。
(2年生・部長片井(かたい)かんなさん)「桁もそろえて書かないといけないとか、細かいところまでやらないといけないので、日々の練習も増やしてみんなで協力して、先輩たちに続けるように頑張りたい」
素質を3年生も認める後輩たち。
2年連続の全国大会上位入賞を目指します。
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