日本の新たな主力ロケット「H3」の打ち上げが行われ、このロケットに部品を供給している静岡県内の企業も打ち上げをの様子を見守りました。

打ち上げられたのは、日本の新たな主力ロケット「H3」で、初号機の失敗を受けての再挑戦です。

このロケットの第1段エンジンには、静岡県清水町の会社「エステック」の製品が使われていて、社員が集まり、打ち上げの瞬間を成功を祈りながら見守りました。

<JAXAの映像の声>
「第2段エンジンの第一回燃焼開始も無事確認できました」

前回、失敗した第2段エンジンの燃焼が確認されたあと、目標の軌道に到達し、H3は初めて打ち上げを成功させました。

<エステック 鈴木誠一社長>
「安心してます。きょうは、ゆっくり寝られそうです」


今後もロケット産業に携わりたいと意気込みを見せていました。