自民党の派閥の裏金事件を受け、衆議院・政治倫理審査会の幹事は午後、疑惑を持たれている安倍派幹部らの審査会への出席をめぐり協議を始めます。
政治倫理審査会は議員の「政治的・道義的責任」を審査する国会の機関です。
衆議院・政治倫理審査会は自民党の派閥の裏金事件を受けて午後、幹事懇談会を開催し、安倍派幹部らの出席をめぐって協議を始めます。今後、▼出席者の意思確認や▼公開の可否など詳細な条件を調整する予定です。
安倍派の松野前官房長官や萩生田前政調会長は状況次第で出席を検討する考えを示していますが、難色を示している議員もいます。
安倍派では20年以上前からキックバックなどの不記載が行われていた可能性が指摘されていて、幹部の責任を問う声も相次いでいます。
立憲民主党 泉 健太 代表
「安倍派5人衆はじめ派閥幹部は政倫審に出て、自ら弁明するべきだと我々も要求していきたい」
野党側は「政倫審の開催が第一歩」だとして追及を強める構えです。
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