プロ野球のキャンプリポート、今回は5年ぶりのリーグ優勝を目指す埼玉西武ライオンズです。
(高橋美苑リポーター)
「連休中で盛り上がりを見せる埼玉西武ライオンズの宮崎キャンプ。5年ぶりのリーグ優勝へやる獅かない!」
日南市の南郷スタジアムでキャンプを行う埼玉西武ライオンズ。
取材したこの日は3連休の中日ということもあり、多くのファンが球場に詰めかけていました。
(ファン)
「近いところでも見られたのでよかった」
「普段見れない選手が見れたので楽しかった」
「キャンプ最高!」
松井稼頭央監督のもと5年ぶりのリーグ優勝を目指す西武。
今年のスローガンは、「やる獅かない」です。
(埼玉西武ライオンズ 松井稼頭央監督)
「『やる獅かない』と思ってやってもらえたらそれでいいし、合言葉ではないが、そういう意気込みをもってチーム全員でそういう気持ちでやってこれている」
昨シーズン、リーグ5位に終わった西武。打率もリーグ5位と得点力不足が課題です。
そんな打撃陣を引っ張るのは、去年のWBCでも活躍した源田壮亮選手。
6年連続のゴールデングラブ賞に輝いた源田選手は、攻守での活躍に期待です。
(埼玉西武ライオンズ 源田壮亮選手)
「個々の力を高めていくのはもちろん、チームとして一体感をもってシーズンはいれるような時間にしたい」
また、昨シーズン、チームトップの136試合に出場した外崎修汰選手は、快音を響かせていました。
(埼玉西武ライオンズ 外崎修汰選手)
「打順によって、しっかり自分の役割果たせるように意識を持ってキャンプ取り組んでいる。レギュラーとして毎試合出て、元気よくプレーしている姿を応援してもらいたい」
一方、防御率は、昨シーズンリーグ2位と投手陣が健闘。
3年連続2ケタ勝利の高橋光成投手は、侍ジャパンの井端監督が視察に訪れる中、投球練習に励んでいました。
(埼玉西武ライオンズ 高橋光成投手)
「(今シーズンは)優勝。優勝したい、ライオンズで優勝することが、僕の今1番のモチベーション。個人でもそろそろタイトルを取りたい」
また、平成の怪物、松坂大輔さんは、臨時コーチとしてキャンプ途中から合流。
この日は、ドラフト1位の武内夏暉投手にアドバイスを送りました。
(臨時コーチ 松坂大輔さん)
「まだ始まったばかりだが、シーズンに向けて楽しみ。怪我せずにいってほしいと思いながら見ていた」
さらに、今年、ソフトバンクから移籍した甲斐野 央 投手や、昨シーズン、自身初の2ケタ勝利を達成した今井達也投手らも練習に汗を流していました。
5年ぶりのリーグ優勝を目指す埼玉西武ライオンズ。
「優勝する獅かない」との思いを胸に闘志を燃やしています。
西武のキャンプは、日南市の南郷スタジアムで今月25日まで行われます。
※MRTテレビ「Check!」2月15日(木)放送分から
注目の記事
『最後だとわかっていたなら』生徒の心に響く“被災者の後悔”動画の授業「最後だとわかっていたら、お弁当作って見送ったかな」【東日本大震災から15年】

【羽生結弦さん・動画公開】「唯一見えた光は星空。そんな存在になれたら」15年前の震災から復興への思い語る

「日常を一緒に作りたい」 漁業の街・大船渡市を農業で復興へ 東北最大級のトマトの産地に 山梨の農業法人との絆【東日本大震災 3.11】

がれきの中で“家族写真”探していた女性は今…2年後に住宅再建 空き地も目立つ陸前高田で暮らし続ける理由【東日本大震災15年】

「患者さんが一人でも戻るなら自分も戻る」津波で孤立した病院は海辺で現地再建 地域医療を支える覚悟<南浜中央病院の15年・後編>【東日本大震災15年】

【3月9日】レミオロメンのカバーで1000万回再生 当時高校生だった3人が15年後の「3月9日」に再会した理由「この日しかないと思って【前編】









