本格的な舞台芸術に触れ、子どもたちに豊かな心を養ってもらおうと、東京の日生劇場が2千人以上の児童を招き、愛媛県松山市で舞台を上演しました。
(原作:「せかいいちのねこ」ヒグチユウコ(白泉社))
「ぼく、世界一のねこになって坊っちゃんが大きくなってもずっとずっと…」
この芸術鑑賞は、東京に拠点を置く日生劇場が、全国で実施しているもので、会場の県民文化会館には、県内の小学生およそ2100人が無料で招待されました。
上演された舞台版「せかいいちのねこ」は、本物のネコになりたいと願うぬいぐるみのニャンコが、旅をしながら本当の幸せを見つけるという物語で、楽しい歌や踊りとともに描かれています。
(女の子)
「すごく楽しくて、思わず踊りたくなるほど感動して楽しかった。私もああいう風に踊って舞台に立ちたい」
(男の子)
「友達を大切にして、離れていても友達を思いたいと思った」
主催者は今後も児童の「豊かな情操」や「多様な価値観」を育むために、優れた舞台芸術を提供したいと話していました。
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