12日のニューヨーク株式市場は、中東情勢の混迷で原油価格が再び上昇していることなどから、株価は700ドルあまり大幅に下落しました。
ニューヨーク市場では12日、イランの新たな最高指導者に選出されたモジタバ師が石油輸送の要衝・ホルムズ海峡の封鎖を継続するとの声明を出したことなどから、原油供給のさらなる不安などが広がり、売り注文が優勢となりました。
ダウ平均株価は前の日に比べて739ドル42セント安い、4万6677ドル85セントで取引を終了。3日続けての値下がりとなりました。
一方、原油価格の指標となるアメリカのWTI原油先物価格は一時、前の日よりも11%高い、1バレル=97ドル台まで急上昇。再び、1バレル=100ドルの大台が視野に入ってきていて、市場の動揺が続いています。
また、為替市場ではドル高となっていて、円相場は1ドル=159円台となっています。
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