星浩さん「予測の振れ幅が大きい。接戦が続いている」

井上貴博キャスター:
JNNが分析した終盤情勢です。
【JNN情勢分析(終盤2月3日~5日)】
・自民: 238~330
・維新:25~38
・中道:55~130
・国民:16~28
・共産:2~9
・れいわ:0~2
・参政:5~14
・ゆう:1~3
・保守:0~5
・社民:0
・みらい:2~8
・諸派・無:3~8
TBSスペシャルコメンテーター 星浩さん:
終盤情勢を見ると、自民党は予測幅92、中道の予測幅は75と、相当振れ幅が大きい。それだけ接戦が続いているのだと思います。
ただ、取材をしてみると、自民党は“高市人気”で無党派層をかなり引き込んできました。またここにきて、旧来の組織、業界団体なども自民党を支援し始め、勝ち馬に乗る傾向が顕著になってきたようです。
一方、中道は労働組合や創価学会の組織がまだ稼働していないので、自民党の組織力をどこまで押し戻せるかというのが最終場面の勝負どころだと思います。
井上キャスター:
なぜ、組織はまだ稼働していないのでしょうか。
TBSスペシャルコメンテーター 星浩さん:
中道はスタートが遅い。それから労働組合は平日は中々動きにくい。そのため週末の6日(金)、7日(土)あたりにどこまで動ききれるか。これは天候との関係で投票率にも関係してくると思います。
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〈プロフィール〉
星浩さん
TBSスペシャルコメンテーター
1955年生まれ 福島県出身
政治記者歴30年