アメリカのトランプ政権による移民取り締まりに反発し、野党側が反対の姿勢を示していた連邦政府の予算案について、トランプ大統領は野党と合意に達したと発表しました。
トランプ大統領は29日、SNSに「議会と協力し、遅滞なく政府予算を全額確保できるよう尽力している」と投稿し、「上院の野党・民主党と合意に達した」と明らかにしました。
民主党は、ミネソタ州での移民取り締まりをめぐり住民が射殺された事件に反発し、予算案に反対する姿勢を示していました。
30日までに予算案が成立しなければ、政府機関の一部が閉鎖に追い込まれますが、合意により混乱の長期化は避けられる可能性が高まりました。
一方、FOXニュースの世論調査では、移民当局の手法について59%が「攻撃的すぎる」と回答しました。去年7月に比べ、10ポイント上昇しているということです。
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