イランの核開発をめぐり、アメリカとイランは4回目となる高官級の協議に臨みました。
4度目となる今回の協議もこれまでと同様、書簡を交換する形式だったということですが、協議後、イランのアラグチ外相は「より具体的な問題に踏み込んだ」などと交渉の進展を評価しました。
ただ、アメリカが要求しているとされる、イランによるウラン濃縮の完全停止については、「濃縮は絶対に継続しなければならない問題だ」と強調し、両者の間に隔たりがあることをうかがわせました。
一方、AP通信によりますと、アメリカの当局者は今後、さらに協議を継続していくことで合意したということです。
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