キリスト教の復活祭イースターを祝うため、アメリカのバイデン大統領は1日、ジル夫人とともにホワイトハウスに子どもたちを招き、恒例の“卵ころがしイベント”を行いました。

スプーンで卵をころがすこのイベント。140年以上も続く伝統行事で、今年は雷の影響で開始時間が遅れたということです。

バイデン氏自身も“卵ころがし”に参加し、子どもたちと交流を深めていました。