6月30日も記録的な暑さに。最高気温は、勝沼で39.2度と6月の山梨県内の最高気温を更新しました。

学校では子どもたちが楽しみにしているプールに入れない日が続いています。


浅川博仁リポーター:
JR勝沼ぶどう卿駅前です。照り付けるような日差しがジンジン感じます。タクシーの運転手さんを見てみますとタオルを頭にのせて涼んでいます。暑さが厳しいようです。

6月30日の最高気温は、勝沼で39.2度、甲府で38.3度などと各地で気温が上昇。

10の観測地点のうち8地点で猛暑日に…。


勝沼は6月の山梨県内最高気温を更新するなど5地点で6月としては一番の気温を記録しました。

こうした中、6月30日午後5時までに男女8人が熱中症の疑いで病院に運ばれました。

7月1日の予想最高気温は甲府で37度、河口湖で32度となっていて熱中症警戒アラートが発表されています。


甲州市勝沼町にあるハーブ庭園では、3秒間触れると願い事が叶うとされる石も…


来場者:
暑いわ、123は難しい・・早かったですね願い事しないうちに終わっちゃたわ、はい。

太陽に熱され、我慢が必要です。


来場者:
暑さは嫌いだから、暑いの嫌い。

来場者:
これから温泉に入りにいくが、とりあえずプールに入りたい。



涼を求めてプールに入りたいところですが…。

甲府市立湯田小学校 一瀬孝仁校長:
ほとんど温泉の中で泳いでいる状況になるので…。


甲府市の湯田小学校です。

6月1日にプールの授業が始まりましたが、30日はプールに子どもたちの姿はありませんでした。


養護教諭:
31度を超えると危険で、31度近いと運動は中止の判断多い。あ、今31.4度になりました。


こちらでは熱中症警戒アラートの発表と熱中症の危険度を示す「暑さ指数」を目安に外遊びやプールの授業の実施を判断しています。

一瀬校長:
本日は熱中症警戒アラートが発表されたので、本校では旗を立てるようにしている。プールは中止としました。


プールの授業の中止は、3日連続です。


2年生の児童:入れなくなってとても悲しい。


2年生の児童:みんなで入りたい。

一瀬校長:
最優先すべきは、子どもの命や安全なので配慮しながらタイミングよく入れればいいと思う。