山梨県甲府市の甲斐善光寺で、7年に一度の御開帳の終わりを告げる結願大法要が行われました。

7年に一度の御開帳の終わりを告げる結願大法要が行われた    甲斐善光寺・山梨

数えで7年に一度行われる甲斐善光寺の御開帳。

結願(けちがん)大法要は最終日に営まれる締めくくりの行事です。

今年の御開帳は新型コロナウイルス感染拡大の影響で1年延期され、参拝者の混雑を避けるために期間を約1か月延長した88日間行われました。

今年の御開帳は一年延期され、期間も1か月延長された      甲斐善光寺・山梨

甲斐善光寺によりますと、参拝者の人数は前回の御開帳の時の40万人には届かないということです。

甲斐善光寺 渡辺光順執事:
コロナ禍ということもありまして、皆さまに来ていただけるかどうかすら心配する状況でしたが、6月になりバスも増えてきて大勢の人に来ていただいた事をありがたく思っています。

甲斐善光寺 渡辺光順執事

次回の御開帳は元のスケジュールに戻って5年後の2027年に行うか、6年後の2028年に行うかを長野の善光寺と協議して今後決めるということです。