マッチングアプリで知り合った男の嘘の投資話を信じて、山梨県上野原市の40代の女性が およそ2300万円をだましとられました。

被害者の女性は今年5月8日、マッチングアプリで海外育ちの日本人を名乗る男と知り合い、1週間、親しくやりとりを続けました。

すると男から「損をしたことはない」とFX取引による投資話を持ちかけられました。

女性は5月15日から23日の間、11回にわたりあわせて2299万円余りを指定された口座に振り込みました。

初めの数回の振り込みは投資で得た収益などとして90万円余りを受け取りましたが、その後は引き出すことができず、警察に被害届を提出しました。

山梨県警本部


警察は詐欺事件として調べていますが、SNSで知り合った相手に一度も会わないまま多額の金をだまし取られる国際ロマンス詐欺の被害が山梨県内で相次いで確認されています。