SNSで知り合った外国の女性を名乗る者からの嘘の投資話を信じた国際ロマンス詐欺で、山梨県富士河口湖町の50代の男性が1億5402万円をだまし取られました。

山梨県警本部


去年10月、男性にSNSで外国籍の女を名乗る者からメッセージが届き、数日間、親しくやり取りを続けていました。

するとこの女から「毎週数万ドルの外貨を稼げている」などFX取引による投資話を持ちかけられました。

その後、女の親族で大学教授を名乗る男を紹介され、男性は10月から今年2月まで19回にわたり、あわせて1億5402万円を指定された口座に振り込みました。

男性は投資で得た収益で一度50万円を受け取ったものの、その後は引き出すことができず、相手と連絡が取れなくなったことから24日、警察に被害届を出しました。

警察は詐欺事件として捜査しています。