部活動中の原則マスク着用を求めてきた山梨県は新たな指針を示しました。

基本的な対策をした上で、マスクは必要なし、または必要最小限とするものです。

今、部活動はどのような対策をとっているのでしょうか。

駿台甲府高校ハンドボール部、関東大会に向けて練習に熱が入ります。

山梨県のガイドラインで、屋内での部活動は距離が確保でき、会話をほとんど行わない場合は、マスク着用の必要なし。その他の場合は必要最小限とされています。

駿台甲府高校ハンドボール部の練習風景 山梨


こちらの部ではマスクを外して練習していますが、28人の部員を2班に分け、交代で練習を行うことで生徒の距離を保つようにしています。

駿台甲府高校ハンドボール部 八田政史監督:
どうしても攻防が激しいスポーツで身体接触も含めて体力を使う競技なので、マスクをしてやるのは非常に難しい。

駿台甲府高校サッカー部の練習風景 山梨

一方同じ高校のサッカー部では、屋外活動のマスク着用は距離が取れず会話がある場合は必要最小限。その他は必要なしとされています。こちらでは81人の部員を2つの班に分けて別のグラウンドで練習しています。

マスクを外して練習していてミーティングは極力行わないようにしています。

駿台甲府高校サッカー部 長谷川亮太監督:
熱中症には気をつけて感染対策も怠らないように注意しながら活動していきたい

なお、山梨県はマスクを外すことについては競技ごとに配慮する事項をまとめています。

一方更衣室などではマスク着用を含めた感染対策を求めています。