中央市の小学生が地元の特産品であるトウモロコシの種まきを体験しました。

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トウモロコシの種まき体験をしたのは、中央市の玉穂南小学校の全校児童約300人です。

この体験は、市内の「相原農園」が児童に農業の楽しさを知ってもらおうと2022年から行っています。
児童は学校の近くにある畑で、3cmほどの深さの穴に2粒ずつゴールドラッシュの種をまいていきました。

種まきした児童：
「楽しかった」
「おいしく育ってほしい」

トウモロコシは、6月下旬に児童が収穫する予定です。