春のセンバツ高校野球に出場する山梨学院の選手らが山梨県庁を表敬訪問し「高校生らしい野球でいい結果を残したい」と意気込みを語りました。
山梨学院は2022年秋の関東大会で見事優勝を果たし、2年連続6回目の春のセンバツ出場を決めました。
2月24日は進藤天主将らが山梨県庁を訪れ、渡辺副知事に「高校生らしい野球で山梨・関東の代表としていい結果を残したい」と大会への決意を誓いました。
山梨学院高校野球部 進藤天 主将:
チームを引っ張っていい結果を残して、少しでも山梨県の高校野球の歴史や山梨学院高校の歴史を塗り替えられるよう、精一杯頑張ります。
大会は、3月10日に組み合わせ抽選会が行われ、18日に開幕します。







