山梨県の知事選につい芹沢年延記者とともに解説していきます。

西垣友香キャスター:
中島さんが出馬の意向を表明したという事で知事選は大きな局面を迎えましたね。

中島克仁前衆議院議員


芹沢記者:
中島さんは今回取材に対して初めて来年の知事選への立候補の意思を明らかにしましたが、実は4年前の知事選でも中島さんの名前はあがっていました。

しかし当時、中島さんは立憲民主党県連・唯一の衆議院議員でいわば「エースで4番」の立場でしたから 県連としては抜けてしまったら困る。そのため知事選に臨む体制を作りきれなかったこともあり 最終的には立候補には至りませんでした。

ただ、前回以降の4年間、常に知事選の対立候補として中島さんに対する待望論というのは支持者の中では残っていました。

そうした中で大きな転機となったのが今年2月の衆院選です。

立憲民主党から中道改革連合に移った中島さんは初の落選。

しかし、これにより、図らずも4年前とは違って政党という重しが抜け、知事選への環境が整ったことになり、立候補を決断することとなりました。