飲酒運転の防止に繋げようと、酒酔い運転の危険性を知る体験会が山梨県甲府市で行われました。
この体験会は南甲府警察署などが行った安全運転コンクールの一環として開かれたもので、約10人が参加しました。
参加者は酒を飲んだ状態の視界を再現したゴーグルをつけて教習所のコースを走行し、S字カーブやクランクでは縁石に乗り上げる人が相次ぎました。
参加者は「カーブの距離感が特に分からなかった。あれでは運転できない。」「意志を強く持てばいけるという気がしたが、意志を強く持っていても視界が全く通常ではなく、錯乱状態。」などと感想を述べ、酒酔い運転の危険性を実感していました。
県内では、9月14日からの一週間だけでも20代から80代の男女9人が飲酒運転の疑いで摘発されていて、県警は引き続き曜日、時間、場所を限定しない飲酒検問を実施していきます。







