昨年度、山梨県内で新たに農業を始めた人は337人で、10年連続で300人を超えたことがわかりました。

県によりますと、昨年度県内で新たに農業に就いた人は、337人となりました。

前の年度より4人少なかったものの、10年前と比べるとおよそ1.2倍に増えていて、300人を超えるのは10年連続です。

このうち自分の経営として農業を始めた「自営就農者」は179人で、前年度から2割以上増加し、農業法人などに雇われた「雇用就農者」は158人でした。

全体の特徴として自営・雇用ともに「40代以下」が6割から8割近くを占めていて、栽培する作物は「果樹」が最も多くなっています。