ただ、去年3月に県外の大学などを卒業した山梨県出身者を対象にした調査では、
就職者1702人のうち県内へのUターン就職者の数は371人と、全体の21.8%で前年よりもおよそ5ポイント減少しました。

大都市の企業などとの賃金格差が大きな理由としてあげられ、若手人材の流出傾向は続いています。

県総合県民支援局 奈良知也課長

県総合県民支援局 奈良知也課長:
「売り手市場が続いておりますので、企業にとっては、人材確保が非常に厳しいという声をたくさんいただいております。企業にとって今日が新たな人材と接する機会になればと考えております」

森谷キャスター:
「企業側の変化も求められているようです。県内で働く魅力を伝えられるか、
優秀な人材を呼び込めるか、今後のカギとなりそうです」