山梨県が富士急行に貸している県有地を巡る問題が混迷を深めています。
県の異議申し立てが甲府地裁に退けられたことを受けて、県は東京高裁に異議申し立てを行う方針を明らかにしました。
山中湖村の県有地をめぐり、県は2024年から富士急行が進める別荘の増改築などの手続きに「承諾料」の支払いを求めて承認を保留していました。
これに対し甲府地裁は「県は権利を濫用している」などとして申請を承認するよう命じる仮処分を決定。
県は異議を申し立てていましたが、甲府地裁は9月2日付けで退けました。







