国民民主党山梨県連は、来年の山梨県知事選挙に向けた検証作業を本格的にスタートさせました。

現職の長崎知事の公約や県政課題など、およそ25項目について評価をすることにしています。

甲府市内で行われた県連の幹事会では、検証に関するたたき台が示され、県の財政状況や県が進める富士トラム構想、災害時などでの企業の事業継続計画の作成状況など、およそ25項目の長崎知事の公約や県政課題について検証を進め、9月26日にも結果を公表するとしています。

県連代表の後藤斎参議院議員は「財政のベースが弱くなっている。将来に向けての財政不安が如実に見える。そういった部分は県民に知らされていない」としたうえで「数字的に検証して課題を抽出し、その課題をどうするかは次のステージになるので、検証は公平中立にやらないと県民の理解は得られない」と話しています。

また、来年の統一地方選挙について、県議選も含めた第1陣の候補予定者も9月26日に決定する予定だということです。