
竹内さん:
「先にやったのがいたんだ。兵長が戦車に登って上から爆弾を投げ込んだ。それからが大変、戦車が一斉に機関銃を撃って。『逃げろ!』と」
からくも生き残った竹内さん。しかし、8月15日の終戦を知らされないまま、戦いは続きました。
そして終戦から3日後に、こう言われたと言います。
「あした一斉攻撃をするから準備をするように」
命令に従って持ち物を全て燃やし人生最後の日と覚悟した朝…
1945年8月19日朝、終戦を知りました。
竹内さん:
「本当にほっとした。だけど悔しい気持ちとね」







