そして第2の人生を考える上で中心にいたのは一人息子の悠さんでした。
小斎さん:
「子どものときは自然に近いところで育ってくれた方がいいなと思った」
山梨への移住を決断します。
農業は未経験でしたが農業法人で基礎を学んで3年後に独立しました。
その頃に離婚しシングルファザーとして父と子、2人の生活が始まります。
慣れない農業に、子育て。生活のため夜にアルバイトをしていた時期もありました。

小斎さん:
「不安だらけだし、農業以前にどうやって飯を食っていこうかみたいな。生活は困窮してたんで、日々頭を悩ませてましたけど。でも子どもといる時間は楽しかった」







