では、『報酬が少なければ報酬を引き上げればいいのではないか』
または『定数割れをするならば定数削減すればよいのではないか』

こうした指摘に地方行政の専門家は…

大正大学 江藤俊昭教授

大正大学 江藤俊昭教授:
「今、議員の活動はすごく広がっていて、その活動に対して報酬はどれくらいなのかというのは住民にしっかり示さないと、(報酬を)『あげろ』と言ったって、住民の方から『何言ってるんだ』と言われますから」


江藤教授:
「(議員)定数というのは選挙のためにある話ではなくて、議会力、監視や政策提言をするための定数なんですね」
「ここをわきまえないと無投票だから定数を減らせとなるとハードルも高くなって、また(候補者が)出ないという悪循環になる可能性がある」