古都・京都が育んできた食文化に触れることができます。

甲府市の岡島で「京都老舗まつり」がはじまりました。

西垣友香キャスター:
「抹茶に湯葉!京都の逸品がずらり。京都老舗祭りが始まりました!老舗というだけあって、歴史が長い店がたくさん並んでいます。まずは、こちら!八つ橋です」


創業1689年 330年以上の歴史がある、「聖護院八ッ橋総本店」。
じっくり炊いてほど良い甘さに仕上げた粒あんをニッキと抹茶の生八ッ橋で包んだ商品です。


京都の有名グルメが勢ぞろいした「京都老舗まつり」は甲府市の岡島で始まりました。

会場には、弁当からスイーツまで37店舗が並びます。


こちらは、京都府の北部にある丹後半島の郷土食「ばらずし」。

100年近く日本料理店を営む「とり松」が手掛け、鯖のすり身を煎った「おぼろ」を散らした寿司です。


西垣キャスター:
「すし飯と鯖のおぼろ、様々な具材が複雑に絡み合っておいしいです。奥深い味わいですね」


また、300年以上続く日本茶専門店では旨み、渋みのバランスがほどよいという季節限定の抹茶が人気を集めていました。


このほか、銘菓の「阿闍梨餅」や創業223年の鶴屋𠮷信の和菓子など多くの人が買い求めていました。


買い物客は:
「見たら全部お目当て。どれもおいしく見えちゃって」
「前に京都に行ったときにこれ(八ッ橋)を買ってきたものですから、最近もう遠くへ出かけるってことができなくて、じゃあ買いに行こうと思って来ました」


歴史と風土に磨かれた逸品が揃う「京都老舗まつり」は4月6日まで行われています。