道の駅にらさきに隣接する温泉施設がきょう3月31日で閉鎖されることになり、最後の営業日に利用者から別れを惜しむ声が相次ぎました。
大塚郁弥記者:
「韮崎市にある温泉施設です。こちらの方見てみますと「閉館」と書かれています」

韮崎市健康ふれあいセンター「ゆ~ぷるにらさき」です。
1998年10月、国道141号線沿いの道の駅にらさきに併設する形でオープンしました。
9種類の入浴が楽しめる人気施設でしたが老朽化が進み物価高騰で運営コストが増えるなか利用者も減少して2022年度以降は赤字が拡大し韮崎市はきょうで閉館することを決めました。
「お待たせしました」
最後の営業日となった31日は開館からわずか30分で100人近くが訪れる盛況ぶりです。
ゆ~ぷるにらさき 向井武児副支配人:
「最終日なのですごく来ています。ありがたいですね、みんなに愛していただいて」
多くの人が最後の入浴やプールを楽しみました。
開業時から通う韮崎市民は:
「結構長く通ったんでけどね。楽しかった。さみしい」
韮崎市民は:
「(プールが)楽しかったです」
利用歴15年の北杜市民は:
「(温泉が)気持ち良かったです。気持ち良かったと言っています」
ゆ~ぷるにらさきについて韮崎市の担当者は売却や譲渡、温泉施設以外への転用などあらゆる活用方法を模索するとしています。
なお併設されている道の駅の営業は継続します。







