市川三郷町が行財政改革の一環で3つの公共施設をあすまでに休止します。
大塚郁弥記者:
「様々なトレーニング器具がある市川三郷町にあるスポーツ施設です。こちらはきょうで閉館するということです」
六郷の里・ニードスポーツセンターです。
旧落居小学校を改装し、2005年にオープンした施設です。
市川三郷町 いきいき健康課 望月英利課長:
「行財政推進計画の中で、今までの運営改善と民間譲渡に向けた手続き進めていくことになりまして。見つからず休止という判断になりました」
市川三郷町は2023年に財政非常事態宣言を出して支出の削減に取り組みました。
こちらの施設は2023年度に2200万円余りの赤字で、昨年度赤字額を減らしたものの、譲渡先がなく、きょうを最後に閉館することになりました。
10年以上の利用者は(中央市):
「続いていただければいいと思いますけど。寂しい気持ちですよね」
また、温泉施設・つむぎの湯も2023年度に7200万円余りの赤字を出していて、譲渡先が見つからず、あすで休止になります。
さらにこちらは大門碑林公園です。
中国風の建築物が特徴の公園で、コスプレをする人たちの間で撮影地として使われていました。
しかし利用者は減少していて、昨年度はピーク時のわずか3%のおよそ1300人でした。
こちらは指定管理者を探していましたが見つからず、あすで休止です。
市川三郷町 産業振興課 望月順二課長:
「今回はやむなく、計画に基づいて、休止という結論を出したところです」
なお団体の予約については今後も受け付けるとしています。







