水素グリルを載せたキッチンカーが山梨県甲府市に登場し、クリーンなエネルギーをPRしました。

「CO2を一切出さない水素のエネルギーを使って焼いたソーセージです。いかがでしょうか」

グリーン水素は、太陽光など再生可能なエネルギーを使って水を電気分解して作られる水素のことで、製造から利用までCO2を出さないクリーンな燃料として注目されています。

17日は、水素グリルで焼いたソーセージ販売のキッチンカーが、小瀬スポーツ公園に登場しました。

グリーン水素を燃やすと発生するのは水だけで、その蒸気が食材を包んでジューシーな味わいになるということです。

キッチンカーを運営したサントリーは、北杜市でグリーン水素を水の殺菌用ボイラーで使う実証実験に取り組んでいて、「グリーン水素の認知度を高めていきたい」と話しています。