1日午後、山梨県富士河口湖町の町道の交差点でネパール国籍の男性が運転する乗用車が小学1年生の女の子をはね女の子は足の骨を折る大けがをしました。
警察によりますと1日午後1時45分ごろ富士河口湖町船津の町道の交差点で、静岡県浜松市に住むネパール国籍の29歳の会社員の男性が運転する自動車が、町内に住む小学1年生の女の子をはねました。女の子は右足のすねの骨を折る大けがです。
現場は信号機のある交差点で、女の子は交差点出口の横断歩道を乗用車の左側から横断してきたとみられ警察が事故の状況を調べています。







