ケガ人や建物への延焼はありませんでしたが、センターは設備を点検してから稼働することとし、22日と23日は不燃ごみの受け入れを停止することにしました。

センターによりますと本来、不燃ごみで出してはいけないリチウムイオン電池がごみに紛れていて処理の過程で圧力をかけた際に、発火した可能性があるとしています。