北方領土の返還を求める街頭活動が7日朝、JR甲府駅前で行われました。

この街頭活動は1855年の2月7日に締結された日露通好条約で、日本とロシアの国境が、択捉島(えとろふとう)と得撫島(うるっぷとう)の間と定められた日にちなんで制定された「北方領土の日」に合わせて実施されたものです。

甲府駅前で行われた街頭活動には、山梨県や労働組織などでつくる団体からおよそ40人が参加して、ウェットティッシュなどの啓発グッズを配りました。

参加者は通勤や通学する人たちに北方領土の位置や問題のいきさつを説明し、平和的な話し合いで領土返還を実現させる運動への協力を呼びかけていました。