印傳屋上原勇七がオリジナルの「印伝オーナメント」の配布枚数に応じた額をUTY厚生文化事業団に寄付しました。

24日は印傳屋上原勇七の専務 上原伊三男さんがUTY本社を訪れ、テレビ山梨厚生文化事業団に目録を手渡しました。

印傳屋上原勇七では印伝の端切れで製作したオリジナルのオーナメントを印傳屋感謝デーの期間中にお取り寄せ購入した人に贈っていて、1枚につき300円を寄付しています。
602枚を配布し、寄付額はおよそ18万円となりました。
印傳屋上原勇七は今後もこの取り組みを続けていきたいとしています。







