ブラジリアン柔術家 市橋虎徹さん:
「クロスチョークというものを得意としている」

クロスチョークとは、両腕を交差させて相手の襟を掴み締め上げる技で、世界大会の全ての試合をこの技で一本勝ちし、技に異名がつきました。

ブラジリアン柔術家 市橋虎徹さん:
「ワールドチョークと名前を変えて、みんなに『ワールドチョーク』と言われるようになった」

この技を受けたアジアチャンピオンの実力者は…

技を受けたアジア王者は:
「誰がこれ(クロスチョーク)を逃げられるんだろうといつも思う」