甲府市の懸護國神社などで戦争で命を落とした人を追悼する式典が行われました。

終戦から79年の15日、東京・日本武道館で全国戦没者追悼式が行われました。

一方甲府市の懸護國神社では、遺族ら約100人が参列し祀られている約2万5000人の戦没者の冥福を祈り、平和への思いを新たにしていました。


山梨県遺族会 藤巻進理事長:
「いくら長い年月が経とうとも、この悲しみは一生忘れない。私たちのような思いをする人がこれからも生まれないように、どうか平和でいてほしいと考えている」

山梨県遺族会の会員は平均年齢が83歳と高齢化し、会員数はこの40年で8割以上減りました。

会は戦争の悲惨さを風化させないよう2024年3月に孫世代を中心とした青年部を結成していて、活動の輪を広げていきたいとしています。







