空き家問題の解決へ山口市の建設・不動産会社が、まちのにぎわいづくりを目指して、山口県立大学と共同で、空き家の再生に取り組む計画を発表しました。

計画を発表したのは、山口市に本社を置き、建設・不動産を手がける田村ビルズです。
山口県立大国際文化学部とともに進められた計画は、山口市大殿地区の空き家1棟を改修し、外国人留学生などのシェアハウスとして整備するものです。
田村ビルズ 不動産ファンド事業部 山下勇人さん
「使われなくなった空き家をうまく活用することによって、地域の活性化できるんじゃないかと」
田村ビルズは、出資を募って不動産の開発、運用をし、収益を分配する事業の許可を中国地方で唯一得ていて、改修費用は、クラウドファンディングで募ります。
参加する学生
「リフォームする予定の家に行ったときは、結構きれいな状態で残されていたので、シェアハウスにするって考えるのがすごくわくわくしていました」

1階部分は、異文化交流ができる共有スペースにする方針です。
田村ビルズでは、こうした事業を通して、持続可能なまちづくりにつなげたいとしています。













