能登半島地震を受けて、周南市の総合化学メーカートクヤマは2日、職員の有志から募った義援金131万円を贈りました。

周南市の総合化学メーカー・トクヤマの奥野康徳山製造所長ら3人が市役所を訪れ、日本赤十字社県支部の周南市地区長を務める藤井律子市長に目録を手渡しました。

能登半島地震を受けてトクヤマでは、グループ会社10社を含めて役職のある職員から、有志で寄付を募りました。その結果、131万8286円が集まったということです。

トクヤマ 奥野康 徳山製造所長
「ご不安の中、避難生活を続けておられる方がたくさんおりますので、そういった方々が少しでも安心をして、平穏な生活に一日でも早く戻っていただけるようなところにぜひこの義援金を」

トクヤマグループでは、すでに1000万円を寄付したほか、労働組合でも義援金を募るなどの活動をしているということです。