確定申告が始まるのを前に、山口市の高校生がタブレットを利用した電子申告を模擬体験しました。

タブレットを使った電子申告「e―Tax」の模擬体験をしたのは、中村女子高校商業科の2年生と3年生、20人です。

会計や税の知識を習得してもらおうと、山口税務署が企画したもので、生徒たちは営業等所得があり、ふるさと納税の寄付金控除を受けるなどという設定で、申告書を作りました。3年生は1週間ほど前に、手書きの申告書の作成方法も学んでいて、電子申告の利便性を実感しているようでした。

生徒
「数字を入力したらすぐでてきてとてもやりやすかったです」

生徒
「ペーパーレスになるので、ゴミが増えないのでいいと思いました」

生徒
「確定申告自体は難しく考えていたんですけれども、今回とても簡単にできてよかったです」

山口税務署によると去年、県内で確定申告をした人のうち、およそ62パーセントが「e―Tax」を利用していて利用者は年々増加しているということです。