災害時にボランティア活動ができる市民を増やそうと、山口市で災害ボランティアの研修会が開かれました。

研修会は市社会福祉協議会が毎年開いています。1995年の阪神・淡路大震災では全国から多くのボランティアが駆けつけ、復興の支援をしました。これをきっかけに、毎年1月17日は「防災とボランティアの日」とされています。

研修会にはおよそ200人が参加し、防災士で自身も阪神・淡路大震災を経験した坂本京子さんが、ふだんからできる防災について講演しました。

防災士・坂本京子さん
「(阪神・淡路大震災から)月日はたちましたけれど、世界中で大きな地震は起きていますし、日本っていうのは地震大国なので皆さん1人1人が備えをすることは大切だと思っている」

市社会福祉協議会によると、山口市災害ボランティアには137人10団体が登録しています。

参加者
「まずは自分の命を守るということを1番感じた。そうしないと地域の人を守ることもできないし、何も出来ないんで、まず自分が命を守って行動するということ」

会場では、能登半島地震への義援金も集められました。