山口県警によると、去年1年間に県内で確認された交通事故は2269件で、前の年より8件増えました。

死者は35人、けがをした人は2697人で、いずれも前の年より増えています。事故件数が増加に転じたのは24年ぶりで、死者数は23年ぶりの増加です。

交通事故で死亡した人の6割近くが、65歳以上の高齢者でした。

また夜間、車などにはねられ死亡した歩行者全員が反射材をつけていませんでした。

県警は「歩行者は反射材の着用、ドライバーはゆとりを持った運転を心がけてほしい」と呼びかけています。