ひとり親家庭などに食料品や日用品を無償提供している団体の活動に役立ててもらおうと、山口県防府市の企業から18日、寄付金が贈られました。

寄付金を贈ったのは防府市内に事業所を置くおよそ150社でつくる愛情防府運動推進企業で、毎年合同で行うフリーマーケットの売り上げを社会活動の支援にと寄付を続けています。

フリーマーケットは今年は10月に行われ、この売り上げの一部15万円が市民活動さぽーとねっとの京井和子副代表理事に手渡されました。

市民活動さぽーとねっとは「コミュニティフリッジ」「助けあいの冷蔵庫」として企業や市民の支援者から贈られた食料品や日用品をひとり親家庭などに無償提供しています。

市民活動さぽーとねっと 京井和子副代表理事
「ここを利用するご家庭がひょっとしたら企業さんの中に入っているかもしれないしそれをこどもたちが知ってもらうことで家族が働いてる会社に自分たちも見守ってもらっているんだということを知ってくれればいいなと思っています」

寄付は今回で27回目で、累計430万円にのぼるということです。