山口県が認定を目指している国のGX戦略地域。第1弾の認定地域に選ばれなかったことを受け、県は9月中に国に改善点を確認し、計画を見直す方針を明らかにしました。

24日、県議会の産業観光委員会でGX戦略地域について議論されました。
GX戦略地域はコンビナートを脱炭素化する地域を国が選定し、補助金や規制緩和で支援する制度です。

県は2026年4月、6つの有望地域の一つに選ばれていましたが、9月に発表された第1弾の認定地域には全国で唯一、川崎市が選ばれ山口県は選ばれませんでした。
県の計画には18の事業が盛り込まれていますが、国からは事業の具体化が必要と指摘されたということです。
県 産業脱炭素化推進室 吉井明生 次長
「地域としての取り組みや広域的な取り組みなどの中に、さらなる具体化が必要と判断されるものがあるということでございました。近日中にその具体的な内容を確認する機会を設けております」
県は9月中に国に改善点を確認し、2026年度中に予定されている追加認定に向け、計画を見直す方針です。













