さらなる交流の広がりが期待されています。

山口県下関市と韓国・釜山広域市が姉妹都市を結んで50周年を迎え13日、下関市で記念式典がありました。

記念式典には釜山広域市からの訪問団や下関市の前田晋太郎市長など、交流に関わってきた約120人が出席しました。

下関市と釜山広域市は下関市への韓国領事館の設置や、2つの市を結ぶ関釜フェリーの就航で高まった友好の機運を受け、1976(昭和51)年に姉妹都市を結びました。

以降、半世紀にわたって幅広い分野で交流を重ね信頼と友情を築いてきました。

前田晋太郎下関市長
「今後、次世代を担う若者たちの交流を一層、活性化させることはもちろん、環境、そして観光、経済といった多岐にわたる分野でともに新たな協力関係を構築することで両市の持続的な発展に貢献できるよう、両市の交流を押し上げていきたいと考えております」

釜山広域市のチョン・ジェス市長からはビデオメッセージが届きました。

チョン・ジェス釜山広域市長
「これまで築き上げてきた50年の友情が、これからの50年にわたる共栄とさらなる発展へとつながることを心から願っております」

訪問団は8月14日まで下関市に滞在する予定です。